心の墓場

ここは言葉の掃き溜め、墓地のような場所。                      愚痴が中心ですので苦手な方はお笑いでも見ててください。

三国志展

 

今年は梅雨寒のようで雨が降ってなくても、涼しい日々が続きますね。時々晴れると突然真夏日のように蒸し暑くなったり。。。もう夏なんだなぁ。

そんなこんなでもう7月。待ち遠しかったトーハクの三国志展に行ってきました。美術館と違い、全ての展示品が撮影可能という太っ腹ぶり。大きなカメラを持って撮影されてる方も結構いて、いつもの展示より広い層の人が来てる感じがしました。

 

【写真】

関羽

 

人形劇三国志より 曹丕諸葛亮

 

〇当時の水上戦(再現)

 

〇武器(弩、蛇矛)

張飛の代名詞である蛇矛は創作上の武器らしいとか(詳しいことは未だ不明)。

 

〇漫画三国志原画

三国志ファンの聖典こと横山三国志。今回の展示では各コーナーに合わせた名シーンの原画が飾られています。

 

〇お土産の横山三国志スタンプ

吹き出しの中には自分の名前が入るのですが、名前の種類が少ないのがお悩みどころ。自分はどうしても欲しかったので、名前とは無縁の「ひかる」を買ってます(笑)

 

 

これから梅雨が明けて益々暑くなってくると思いますが、三国志展は9月の中頃まで開催中です。リアルな中国の遺物に触れられる貴重な体験だと思うので、お時間のある方は是非。

 

江戸の街道をゆく

梅雨入りして、数日ほど経ちますが意外にも雨の日は少ないように感じるこの頃。

でも、この時期に降ってもらわないと水不足とかになっちゃうんだよねー

そんな合間を縫って、久々に江戸博に行ってきました。半年間ぐらい?改装工事中でお休みしてたんですよね、確か。

外観や内装が大きく変わったというわけでは無いですが、レストランとカフェが三笠会館になっていました。三笠会館といえば銀座にある老舗レストラン。一度は食べてみたいですね。ちなみに前はイタリアンレストランだったと思います(うろ覚え)。

 

【展示物】※撮影可能なものだけを映しています

武家諸法度

 

〇島津家の乗物(初公開)

 

〇空想の鉄道図

 

 

おおよそ、開幕期(1603~)から明治の初期(1875ごろ)までの品が展示。主に徳川家、松平家譜代大名ゆかりの品が多かった感じを受けました。「江戸の街道」というタイトルが付けられていますが、武家諸法度武家の礼法など、街道とあまり関係ないものも多く、半分は「江戸時代の武士」にスポットを当てた展示だったと思います。

それでも、展示物の歴史的・美術的価値は非常に高く、まるごと江戸時代という感じがして濃厚な特別展だったと思います。恐るべきは展示物の大半が江戸博の所蔵ということに尽きますが……

 

久々の江戸博楽しかったです。次来るときは三笠会館寄らなきゃね(笑

未だ勉強不足

令和になってGWになって、いつも以上にバタバタとしています。

皆さんはこの10連休どうしてましたか? 

自分はこれです

友人と八景島シーパラダイス、もとい瑞雲パラダイスに行ってきました。

詳しいことは「趣味の墓場」にてお話したいと思います。

 

自分は今、作品のプロットを書いているところなのですが、ここまで来るのに超絶悩みまくりでして……

昔はわりと悩む事って少なかったのですが、最近は事あるごとに考えてしまってアイデアを先に進めることが段々できなくなってきたんですよね。師匠は「考えて書くという癖がついた証拠。焦らなくていい」と言ってくださるのですが、悩んでばかりで作品が出来ない(本が書けない)のは結構辛いことだし、本末転倒じゃないですか。スランプというよりも、壁にぶち当たってるという感じです。

どうにかして壁を乗り越えなきゃいけないのですが、一番の問題は自分の物語に「重厚感」がないこと。薄っぺらいストーリーってやつです。昔の時分であれば、薄くても完成すればそれでよかった。でも数年学び続けてると、自然と要求するレベルが高くなっていって、知らない内に完璧を求めてしまうんです。

自業自得と思うかもしれませんが、これを飲み込まない事にはよい作品は作れない。自分はそう思っています。ですが幸いなことに、アイデアが浮かばないということではないんですよね。むしろいっぱいあって困るぐらい。それらをどう昇華させるかというのが問題でして。

そこで連休中、ふと思ったんですよね。「結局自分はブラッシュアップが出来てないんだなぁ」と。アイデアのブラッシュアップって基礎中の基礎で、昔から苦手なんですよ。でも基礎ですから、訓練・勉強すれば誰でも向上させることができるのであります。練習法はそれぞれですが、自分の場合は映画・アニメ・漫画を見てノートに感想(ツッコミ)を書きまくるというのをやっていました。やっぱり、最後にものを言うのは基礎力みたいです。

連休もちょうど終わったみたいだし、TSUTAYAでDVD借りて勉強しないとなー

 

 

 

 

駆け抜けた30年

5月1日から改元となり「平成」から「令和」へと新しい時代が始まります。

僕は平成という時代に出会いや青春がぎっしり詰まってたりして、人生の中でかなり濃密な30年だったなぁと振り返ってしまいます。

双極性障害になったり苦労はありますが、友人には恵まれたし、色々な経験をさせて頂きました。

そしてたくさんの事件や災害がありまして、今でもその爪痕が土地に、心に残っています。復興は進んでも、心の傷が癒えることは難しい。だからこそ、その惨禍を「平成遺産」として後の時代に語り継いでいくことが、平成を生きた世代の使命なのかなぁと改めて感じます。

自然に抗うのではなく、自然に備える。これが大切ですね。

 

そしてもう一つ、平成はサブカルチャーが日本を動かした時代だと思うんですよね。

「オタク」という言葉が市民権を得て、一般化した。これは僕から見てほんとすごいことだと思っていて。世の中変わったなぁと明らかに思った瞬間なんですよ。

昔は「マニア」という言葉使われていたのが、オタクになっていき、ネットの普及と共にオタクの文脈が世界へと解放された。日本のアニメやゲームが世界中に伝達されていき、いわゆる「クールジャパン」の一角を占める様になったのは日本のサブカルチャーの大きな転換点だなぁと。

昔はオタクといえば、世間的にあまり良い印象が無く、いわゆるアニオタだった僕は小学生のときそれが原因で苛められた。以降オタクであることを隠すようになったし、今でも表立ってアニメやオタクっぽい話はしないようにしている。

その一方で「電車男」という作品が有名になると、手のひらを反す様に社会は徐々にオタクという存在を容認し始めて、ネットを使うのが当たり前になった2010年ごろにはオタクである事がむしろステータスになった。でもそれは異教徒に対しての価値観が変わり、寛容になっただけに過ぎないのであって、根の部分は変わっていないと思っている。「キモオタ」という言葉が示す通り、例えオタクに対して優しい社会になったとしても、常識を弁えなければ苛烈な仕打ちが待っているのを忘れてはいけない。

平成から令和へ。新時代のオタクたちは「飽和した世界」にいるような気がする。平成に入ってアニメやゲーム、その他コンテンツの数が爆発的に増えた。選択肢が増えたと言い換えてもいい。「覇権アニメ」なんて言葉が出てくるように、多くのコンテンツの中で競争が始まっているのだ。緩やかな競争は以前から存在していたものの、ここまで明確な競争心というのはここ最近ではなかろうか。もしかしたら、アニメは愛されるものから、ただの消費されるものに変化しているのかもしれない。そう思うと、平成期に躍進したアニメ産業の反動が令和の時代にやってくることは大いに考えられる。これは作り手としても大きな課題となっていくだろう。

 

 

今回が平成最後の記事となります。

ていうか、最後の記事がオタクの話でいいんだろうか……(;´・ω・)

令和時代となっても更新は続けていきますので、新時代も何卒よろしくおねがいします。

 

 

令和だってさ

1日に新元号の発表がありましたね。

新しい元号は「令和」。万葉集にある梅の花の歌32首の序文から採られたそうです。今までは漢籍(中国の古典)を典拠としていたので、国書から採用されるのはこれが初めて。最初の「大化」が645年なので、それから1300年以上経って国書典拠の年号が誕生したということになります。さらに5月には今上天皇が譲位して上皇になられますから、令和元年(2019年)は個人的には明治以来の歴史的転換の年といえるのではないでしょうか。

ちなみに自分は「永安」というのを予測していたのですが、大ハズレ。まぁ典拠が無いので当然ですが……ですが国書は貴族の日記や公文書を除くと仮名文字の文献が多いので、純粋な国書典拠となると考えなくちゃいけませんね。

どちらにせよ自分は気に入ってるんですよね、令和。

和歌集の序文だけあってすごい文学的で、美しいじゃないですか。中々おしゃれだなぁと。言葉には見えない力がありますから、令和時代が梅花のごとく咲き誇る時代になるのを願うばかりです。

 

 

前回貼り忘れた鰻の写真。

いやー、高級なところの鰻重はほんとに美味しいですねぇ

たまには自分にご褒美あげないとね

 

 

決断の裏側

もう3月も終わりで、明日には新元号の発表。

どんな元号になるんでしょうね。

4月末に平成を振り返る的な記事を書こうと思っておりますので、それまでは普通の日記、もとい平常運転です。

 

知人の紹介で3月から日本語教室の先生をやらせて頂いております。

こういうのは大学時代に家庭教師をやった以来ですから、もう何十年ぶりくらいになるので、上手く出来るかどうか不安だったのですが、まぁ何とかなるもんですね(笑

ブランクはあるものの、過去の経験やメソッドが今でも生きてるって感じなんでしょうか。あの頃は何もかもが手探りでしたが、今となっては教材探しから授業の組み立てまでちゃんと考える様に。成長してますね。

執筆の方も頑張らないと……

 

報告が遅れてしまいましたが、ホビー系のサイトが完成しました。

hobby-field.hatenablog.com

最初は自分なりにデザイン試案を書き起こしてみて、WIXでHPを作っていたのですが、自分のイメージ通りにならず(当然ですが)。

少し考えてみて、やっぱりブログ形式の方が簡単だし合ってるということで結局はてなブログを利用させていただきました。HPほどではないですがソースコードでカスタマイズできるのが便利ですね。

既にいくつか記事があると思いますが、ホビー、ゲーム、アニメ関連の話題はコチラに載せていくつもりです。今までは色んな話題を取り扱ってきましたが、当ブログでは(心の墓場)は真面目な話が増えそうです。

 

やることが増えて、ブログの更新とかもおざなりになりそうですが、よろしくお願いします。

 

 

もらいましたよ

もう3月。

だって2月は28日しかないから。

そういうことだろうか?

 

今年も有難くいただきました

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チョコレート。

義理とは言え、貰えるだけでもやっぱり嬉しい。

男なんてそんなもんです。

 

美術館にもたくさん足を運びました。

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こちらは都美術館で開催されている「奇想の系譜展」を見に行った際に購入したがま口財布。お猫様がかわいいでしょ

 

 

記事の内容が薄いというか丸い、2月のおさらいですが……

これからこういうスタイルでいこうかなと思ってます。

正確には元のブログらしいブログに戻そうかと。

2018年から趣味もの(特にホビー系)の事を多く取り扱ってきましたが、そちらを独立させて、趣味専門のサイトを作ろうかなと構想中です。

したがって、サイトが出来上がるまでMSEとかプラモデルの話は更新しない予定です。サイトが出来上がり次第報告させていただきます。

更新頻度は少なくなると思いますが、これからもよろしくお願いします。