心の墓場

ここは言葉の掃き溜め、墓地のような場所。                      愚痴が中心ですので苦手な方はお笑いでも見ててください。

春日大社展

これを見る頃にはすでに展示が終わっていることでしょうが、国立博物館で開催された春日大社展に行って参りました。

中学生の修学旅行で京都・奈良に行ったのですが、春日大社がコースに入っていなかったのが凄く悔しくて社会科の先生に「気持ちはわかる」と慰められたことを今でも覚えています。(でも法隆寺で玉虫厨子が見れたのは良かったです)

それから数十年、いつかは奈良に行き寺社仏閣巡りをしようと考えていたときの春日大社展。これは行かないと後悔すると思い、上野へ。結構人が集まると思っていたのですが、意外にまばらな感じでゆったりと観賞することができました。

やはり世界遺産に指定された聖域。主に奉納物を展示しているのですが、それらの多くが国宝や重要文化財という正倉院に勝るとも劣らない宝物庫。また春日大社藤原氏氏神でもあるので、藤原氏ゆかりの宝物が保管され、当時の貴族文化を窺い知る上で貴重な資料でもあります。特に驚いたのは藤原道長が著した日記とされる御堂関白記(本物)が展示されていること。国宝であると同時にユネスコ記憶遺産(世界の記憶)にも指定されている、数少ない世界レベルの古文書です。正直この目で御堂関白記を拝むことなんて想像していなかったので、感涙ものでした。一生に見れる機会があるかどうかなので観賞した方はとても貴重な経験をされたのではないのでしょうか。

 

 

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写真は図録の特典でついてきたストラップ。藤の花は藤原家の象徴であり、家紋にもなっています(下り藤)。

僕も藤原氏の血をひいているので、やはり展示ではなく氏神様である春日大社へ。と思う一日でした。

 

 

1回100円だった時代

前の記事でガンプラ作るとか言ってましたど、全然作ってないです。

箱を開けてランナー分けぐらいで終わってます(爆

 

その代わりと言っては何ですが、今回はこちらをご紹介。

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ガシャポンで手に入るSDガンダムシリーズです。ガシャポン戦士とも呼んだりしますね。こちらは新シリーズのガシャポン戦士f(フォルテ)の第1弾。

1つ300円です(結構お高いっ!)。

 

第1弾のラインナップはこんな感じ(見づらくてすいません)

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1つ300円だから全部集めるのに最低でも1800円。これを安いとみるか、高いと見るかで人間性が出てくるやつですね(笑)

ちなみに僕はやや割高かなと思っています(理由は後述)

 

物ぐさな性格なもんで画像がないんですが、コレ実はプラモデルのようにパーツ分けされてるんですね。しかもガシャポンサイズなだけにめちゃめちゃ小さいのを説明書無しで組み立てるという不親切さ。非力な僕には辛い作業でした……

クリアパーツを採用したり、ディティールやポージングなどの質は非常に洗練されていて、正直300円でも妥協できる商品なのですが「わざわざガシャポンで出す必要性があるのだろうか」といった感じ。ここまでのクオリティなら食玩とかで良かった気もするんですよねぇ。ガシャポンっていうのはやっぱり気軽に楽しめるものだと思ってる人間なので。

 

小学生ぐらいのときかな。その頃、SDガンダムガシャポンに凄いハマってて、少ない小遣いで何度も回してましたよ。当時はSDガンダムフルカラーで1回100円だった。今のようにきれいな造形や塗装ではなかったけど、あれぐらいで十分だと今でも思う。なんせ1回300円じゃ、子どもたちのお小遣いじゃ集められないし、あれを組み立てるのは難しいだろう。それに100円と300円じゃダブったときのダメージが3倍違う訳で、大人になってそういった感覚を忘れてしまうのかなぁと。だから最近の「大人向け」ガシャポンの良さっていうのがイマイチ分からないんですよね。

 

からの、プレミアムバンダイ

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閃光のハサウェイでおなじみペーネロペーが限定発売。

そのお値段、なんと2268円。

バカなんじゃないのか……

500円とかならともかく、2600円ってHGUC買えるじゃん。何をどうしたら、こういう販売価格になったのか。高値で転売される未来が見える。

 

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ペーネロペーが出るという事で、相方のクスィーガンダムや閃ハサ関連の機体も登場する模様。クスィーは通常のガシャで出るらしいので、300円でゲットできるみたい。2600円と300円の兄弟機とかもうわけわからんね。さすが金の亡者アナハイムさんや!(意味不明)

 

 

 

マリーアントワネット展

どうして我々は彼女に惹かれるのだろうか。

それはただ彼女が「美しい」からである。

 

 

つーわけで、六本木森アーツセンターで開催中(2月まで)のマリーアントワネット展に行ってきました。

彼女の生い立ちから結婚、そして処刑に至るまでの生き様が多くの美術品と共に紹介されています。

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彼女の部屋なども展示として再現。フランス王妃となったマリーアントワネットの暮らしぶりが伺えます。なんというか、名前だけの存在だった彼女が等身大の「人間」に感じられました。マリーアントワネットちゃんマジかわいい。

 

最早こっちが目的となってきた図録集め。当然買ってきましたよ~

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こちらが表面。赤一色でまぶしいです。

 

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裏面。有名なマリーアントワネットの画ですね。どうでもいいですが、僕はこの画を10分ぐらいずっと眺めてた気がします。それぐらい美しかった。ご本人はもっと美しい方なのでしょう、きっと。

 

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音声ガイドのおまけで貰った栞。ガイドも美術展にしては珍しくストーリー調になっていて、楽しみながら鑑賞することができました。オススメです。

 

 

世界史でもフランス革命やブルボン王朝最後の王妃として有名なマリーアントワネット。あのマリア・テレジアを母に持つ彼女の人生は波乱万丈でした。だからこそ、後世まで語り継がれ多くの人々を魅了するのかもしれません。僕もその中の一人。彼女の画を見たとき、素直に「きれいな人だなぁ……」と見惚れてしまいました。

人間は画を通してでも「永遠の美」を感じることができる生き物なのだと、改めて思う展示でした。

 

 

 

 

HGUC フリーダムガンダム

はい、というわけで積まれたガンプラの中から今回はHGUCフリーダムガンダムを組んでみました。全体的な感想としては「ウイングが重い」この一言に尽きると思います。

ガンプラ画像を上げるときは当然のことながら「撮影」することが付いて回るので、どれぐらいの重心で立脚するかなどのポージングが重要になってくるわけですね。

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今回のフリーダムの場合、ウイング(背中)が重いので通常状態では立脚しません。上の写真のように重心のバランスをとるようなポージングでないと正面からの撮影は難しいということになります(それにしても下手な写真だなぁ……)。

このようなことはフリーダムに限ったことではないので、組み上げたキットをカッコよく撮影したいときはやはり支柱を使うのが無難だと思われます。

 

もはや代名詞となったフルバースト状態

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どうでもいいですが、これは少しだけアオリ(ローアングル)で撮ってます。こういった簡単な撮影技法を使うだけでも機体をきれいに見せることができます(これはきれいじゃないけど)。プラモデルには作る楽しさもありますが「撮る」楽しさも同じぐらいにあると思います。皆さんはどっち派かな?

 

 

久方ぶりにガンプラを作ったので、スミ塗りとかすごく汚くて、上手い人のを見ると「どうやってんのかなぁ」と感嘆するばかりです。誰か教えてクレメンス。

次はRGを作ろうかなと思ったのですが、スケジュール的にそんな余裕もなさそうなので簡単なやつにしようと思います。パッパッと作れるやつね。

 

完成まで暫しお待ちを。ではでは

 

 

 

 

凶でした

1月も末ですけど、初詣に行ってきました。

これより前に一応、家族一同で行ったんだけど、お参りしただけって感じだったので、近くの浅草寺に行ってきました。

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当然ながら時期的に人も空いてて、今年はお賽銭をちゃんと入れることができました。

そして欠かせないのが「おみくじ」。これを引かんことには1年の始まりという感じが致しません!!(もう2月だけど)

さぁ、今年の吉凶は……

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デデドン!

……裏の訓戒だけ見て、そっと結んでおきました。

ちなみに浅草寺は「凶」が多い事でも有名です。

積まれたガンプラを早く作れってことですね(違う

 

まぁ結んできたから大丈夫だろう。転んでも立ち上がればいいのさ。

 

 

 

重要なのは「きっかけ」ではなく「動機」

2017年、皆さま明けましておめでとうございます。

成人の日も過ぎて、街の景色もすっかり日常に戻ってきました。

 

さて、新年最初の話題にしたいのは「恋愛」について。

といっても実際の恋愛話、恋愛論について語るわけではありません。

物語を作る上での「恋愛要素」です。

 

この前、ゼミの友人が「恋愛物は作るのが難しい」と難儀しているのを見て、ふと気が付いたんですね。重要なのは「動機」であると。

恋愛劇(ラブストーリー)って結構ピーキーな分野で、恋愛を主軸にするシナリオを書く人はすげぇと常々思うわけです(ギャルゲーのライターさんとか)。恋愛経験が作品の良し悪しに直結する訳でもないし。

ある人はセンスだと言うけど、僕はそうは思わない。きちんと順序立てれば、恋愛劇は妄想であっても成立すると思うのです。ただしこれは創作でのお話ね(笑

 

僕が影響を受けた恋愛劇(あるいはラブコメ作品)はたくさんありますが、それらに共通する項目として

・相手との出会いがあること(ファーストシーン)

・恋への動機が必ずあること(好きになった理由)

・動機への葛藤(理由を考えさせる)

この3つが恋愛劇における必須ともいえる要素だと分析しています。

最低でもドラマにしなくてはいけないので、「恋愛」を通じて主人公(ヒロイン)がどう変化していくか。という点に尽きると思います。実体験については説得力を持たせるための肉付け程度でいいじゃないかと。でもまぁ書くなら、多少の恋愛経験はあった方がいいと思いますやっぱり(爆

 

 

最期にどうでもいいですが、アマガミから9年後の世界を描いた「セイレン」が放送開始となりました。七咲の弟(郁夫)も立派なイケメンとして主人公の親友ポジ?として帰ってきました。セイレンはよく分かりませんが、アマガミはゲームもアニメもよくできているので、恋愛シーンが書けないとかで困っている方はプレイ・観賞するのも一興かと思います。

アマガミ 公式サイト


 

クライマックス!

今日は12/31。世間では大晦日、2016年最後の日。そしてコミケの3日目です。以前の私でしたら国際展示場の長い列にいたと思いますが、広場恐怖になってしまったのでそれも叶いません。病気になって6年目になりますが、適切な治療を受けさせてくれなかった親を憎むばかりです。

 

 

そんな後ろ向きな前置きはポイーで。

簡単に今年の総括です。

 

上半期(1~6月)

・ゼミ脱退

・同人誌の新刊発行

 

下半期(7月~12月)

・特に理由もなくピアノを習い始める(継続中)

・小説解禁

・獣奏剣再販決定(もちろん予約)


そんぐらいです。意外に少ないな……

一番大きかったのは、ピアノと小説かなぁ。2号目となる同人誌も好評で、刷った分全部捌けたのは自分でも驚きです。また来年も新刊を出す予定でいるので宜しくお願い致します。

 

小説の〆切が近いので中身スカスカですが終わりたいと思います。

皆さまよいお年を