SDCS ナイチンゲール
2019年の目標はとにかく積みプラを減らすこと。ほんと減らさないとマズい! とりあえず作りやすいものから順次取り組むことに。プラモ系の話はそれに準ずる形で書いていこうと思います。
というわけで第一弾はSDガンダムクロスシルエットのナイチンゲールです。
SDガンダム(BB戦士)は小学生の頃よく作ってたかな。よく友達と遊んでた覚えがあります。懐かしい……
そう思うとSDガンダムを組むのは小学生以来ってことになりますね。ガンプラも進化するわけだ(笑
今回はSDガンダムの進化形ともいえるクロスシルエット(SDCS)というやつに初挑戦するのですが、フレームを組み替えることによって等身を変える事ができたり、マジンガーZがいたりと中々面白いシリーズになっています。
今回のナイチンゲールもそうなんですが、大きいMSやMAってキット化されることが少ないじゃないですか。でもSDなら、寸法にあまり縛られないのでキット化のハードルが低くなるという訳です。もしかすると、大型機の方がSDに適しているのかもしれませんね。
それでは箱を開けてみましょう
中身はこんな感じ。パーツが多いように見えますが、一つが大きいだけなのでご安心を。でもSDにしては多い方なのかも。
小学生の自分なら、このまま素組みをして喜んでいるところですが、プラモ作りの奥深さを知ってしまった大人は、この程度では満足できません。
過剰なまでにスミ塗りをし、最後はトップコートで仕上げるのです!
※塗装はしてないです。面倒だからな
そして完成
うん。カッコイイ
組み立ててみると結構大きいんですよコイツ。SDになっても迫力は十分すぎるぐらいあるかと。クロスシルエット恐るべしですね。
等身がスマートなCSフレームにも対応しているのですが、ナイチンゲールの場合には通常のSDフレームで十分だと思います。(CSフレームは別売りなので注意)
背面はこんな感じ
肩?の大型ファンネルは取り外しが可能です。
ちょっとポーズを決めたりして
ゴテゴテとしていますが、SDにしては可動する方かと。武器は大型ビームライフルとシールドが付属。ビームサーベルは自前でなんとかしてください。
あとモノアイ部分が見えにくいのが、実に惜しい。構造上仕方ないのかなぁ。なんか工夫すれば、解決しそうではあるけど。
今回は小学生以来のSDガンダムを作ってみました。
それにしてもクロスシルエットはすごいですね。作りながらガンプラの進化を見せつけられたような気がします(笑
ただ物が良いだけに小学生が手ごろに買える値段ではありませんねぇ。何というか、高級なSDガンダムって感じでしょうか。それだけに手間をかけて作れば、HGUCなどにも見劣りしない出来栄えになるので、ご予算のある方は是非作ってみて欲しいです。クロスシルエット、これからも目が離せません!
美術館はいいぞ。
年明け早々インフルエンザが流行ってるみたいですね
今シーズンは再度発症する人が多い傾向にあるそう。一度発症して治っても流行が収まるまでは油断できないところが非常に厄介。自分も気を付けねば。
ほんとは1月内に書こうかなと思っていたのですが、思った以上に予定が埋まってしまい、気付いたら2月に……
そんなこと言ってたらあっという間に春になってそう(笑
先月はルーベンス展(国立西洋美術館)とフィリップス・コレクション展(三菱一号館美術館)に行ってきました。
当初はムンク展(都美術館)に行こうと思っていたのですが、人が多いので断念。人の多い場所は苦手なのです。
そういう訳があってルーベンス展を鑑賞したのですが、むしろこっちの方が良かったかもしれませんね。意外に人も少なく、ゆっくり観る事ができました。また、外交官としてのルーベンスも知ることができて大満足。ルーベンスは文化や芸術の力をまことによく理解した画家であり、それを平和のために生かした(芸術家としては)珍しい人物だといえます。
場所を変えてフィリップス・コレクション展へ。この日は寒くて風が強かったのを覚えています。ビル風ってやつですね。
館内に入って、パンフレットを受け取ると……
こんな、カードシートが貰えちゃいます。この展示でしか貰えない限定品ですよ! シートの絵はそれぞれ一枚のカードになっていて、裏には解説が書かれています。
展示は主にモネやゴッホ、セザンヌといった印象派の画家たちやドラクロワ、ボナール、ロダン、ピカソといった近代美術の巨匠たちが大集結。コレクション展示の醍醐味ですね(観てて飽きないのが良い)。
上の作品は写真撮影用の複製ですが、個人的にはボナールとゴッホが良かったかなぁ。展示を観た方はどの作品が気に入りましたか? たくさんあるから絞り切れないというあなた。その気持ちよく分かります。
まだ展示に行ってないという方も、2/11までやってるみたいだから是非足を運んでみて。むしろ、あまり美術館に行ったことが無い人の方が向いてるかも。三菱一号館美術館はオシャレだし、有名な人の作品がたくさんあるので、初心者でも楽しめる展示になってると思います。
みんな、
美術館はいいぞ。
データで振り返る冬イベ2019
12月末に始まった冬イベ2019も終了したので、例によって何の役にも立たないデータと共に愚痴をこぼしていきたいと思います。
今回は小規模作戦とあって全3ステージ。といっても1つの海域に2つゲージがあるので、実質6ステージみたいなもんです。小規模とは……
記事のタイトルにもあるように今回のイベントはギミックが複雑化しており、装備が整っていないとボスマスに辿り着けない。少なからず乙以上では水上電探6つ以上は必須の上、基地航空隊を使って空襲マスを航空優勢以上にしたりと、練度より高性能な装備という言葉を体現したイベントだったと思います。
それ以前にギミックの解き方が分からないとボスマスやルートが出現しないので、謎解きパズルゲームみたいな感じになってましたけどね。
【前段作戦】
〇E1
最初のステージぐらい甲で突破できるやろ。と思っていたのですが、存外ボスが手ごわく、なんか沼りそうだったので乙に変更。運がよかったのか乙にしたとたん楽にクリアできました。今回は全体的に甲と乙で難易度の差が大きかったような気がします。ここで出鼻をくじかれたという方も多いのでは
〇E2
改めてみると大破撤退が多いですね。撤退してるか、倒してるか。かなり極端です。今回のイベントの特徴として道中の敵が強い(しかもボスマスまでが長い)というのがありまして、ワンパン大破なんてザラなわけですよ。撤退したら航空隊も意味無いし……E2は報酬目当てで乙にしていますが、大破撤退が多いので丙に下げようか凄く迷いました。前回も同じような感じで沼ったので「あと5回出撃してダメだったら丙にしよう」と決めたところ何とか乙で攻略成功。新規実装の早波と前回手に入らなかった岸波が(しかも2体)ドロップしたので、精神的に辛かった分見返りが大きかったステージですね。
【後段作戦】
〇E3
ついにラスダン。最後なので難易度は丙に下げました。といっても難しいことに変わりはないのですが(いつものこと)。しかも道中が長い上に一般的な攻略ルートに潜水棲姫を配置するという嫌がらせ仕様。試作東海を飛ばしても、ボスマスに辿り着けるかは運次第。とにかく運なのです。大航海時代もびっくりだぜ! しかし逆をいえばボスは(難易度に依りますが)さほど強くないので、対潜寄りの編成にしたところ安定して攻略ができました。ギミック等は面倒でしたが、気持ち的にはE2より楽だったかな。Gotlandも出たしね。
〇掘り
まだJohnstonが出てないので、E3で資源が許すまで掘り作業。5回出撃してレアドロップが1回てな感じ。でも出ない時はほんとに出ないので、20回目でお迎えしたときは、自分は運のいい方だなぁとしみじみ感じました。酒匂がきてくれたのも個人的には嬉しいです(持ってなかったので)。
今回の冬イベは全体を通してドロップ運が良かった印象です。前回が悪かったというのもありますが。イベント中、サーバー攻撃を受けたりと色々ありましたが、無事に完走できたので良かったかなぁと。でも次があると思うと、なんか憂鬱になるんだよなぁ(笑)。資源溜めたり、装備整えたり……何のために艦これやってるのか分かんなくなってきたというか。やっぱ5年もやってるとマンネリになるんでしょうかね。
モビルスーツアンサンブル PART08
新年も明けて、今週から仕事始めという方もいるのでは。
2019年最初の仕事?はコイツです。
もう8弾まで続いているMSE。ちなみに今年で3年目だそうです。この前、秋葉原の中古ホビーショップに第1弾のガンダムが3000円で売ってました。元値が500円なので、なんと6倍! それだけ人気があるということでしょうか。中古価格がインフレぎみなので初期シリーズの再販(復刻)も近いかもしれませんね。
カプセル自体は12月末に回して揃えてきたのですが、年末年始ということもあって記事を書く時間もなかなか取れず。ようやく自分の時間が取れたので、一気にやってしまおうと突貫作業で記事を作りました(笑
内容がちょっと粗いかもしれませんが、ご容赦のほどを
「このモビルスーツ、お母ちゃんが作ったんだな……」
サナリィが生んだ化け物MS。小型化されたボディ、新型ビーム兵器の導入など、当時最新鋭の機能が組み込まれた。特筆すべきは内蔵されたバイオコンピュータの存在。機体制御の補助をするバイオコンピュータは搭乗者の能力を最大限に活かし、UC.123のコスモ・バビロニア建国戦争ではシーブック・アノーがF91に乗り大戦果を挙げた。劇場版では単独でカロッゾ・ロナの操るラフレシアを撃破。宇宙を漂流した友人セシリー・フェアチャイルドを救うなど、人間の可能性を信じる機体として描かれた。ちなみにバイオコンピュータの開発者の一人、モニカ・アノーはシーブックのお母さん。主人公の親類がガンダムを作っている例はわりと多い。
ついに来ちゃいましたね、F91。僕が一番好きなガンダムです。ビームシールドはプレバン限定、ビームランチャーは武器セットに付いてます。すっきりとしたフォルムでめちゃくちゃかっこいい! スミ塗りとか一工夫加えたらさらにかっこよくなる予感。やってみようかな……(余ってるので)
「こいつは……強力すぎるっ!」
ヴェスバーはパーツの差し替えで展開可能。可動域の問題で持ち手に添えるぐらいが限界ですね。
「もっとだ! もっと動けっ!」
武器セットにバグが付いているので、コロニーにバグが放たれるトラウマシーンを再現可能。今回の武器セットはいいものが揃っているので、ダブってもあまり損ではないかと。
〇ヘビーガン
時代遅れとなったジェガンの後継機として開発された、連邦軍の小型MSです。しかしジェネレーター出力はジェガンタイプと同質。ビームシールドが使えないなど、装備面での貧弱さが目立ちます。これ以降アナハイム製のMSは影を潜めていくのです。UC.123には既に配備されていたようですが、ジェガンが未だ現役で使われていたこともあり、まだ量産体制が確立していなかったのだと思います。劇場版では地球連邦軍のビルギット・ピリヨが搭乗。レジスタンス活動を続けるスペースアークに合流し、シーブックの兄貴分としてクロスボーン・バンガードに善戦しました。また、使い勝手がよろしいのかUC150年代(Vガンダムの時代)でも運用されています。
ザ・量産機という感じがいいですよねぇ。ちゃんと機体がクリーム色の塗装になっていて感動しました(そこ?)。こういうのってコンバージを元にして作ってるんですかねぇ。なんかそんな気がします。まだHGUCやMGでキット化されていないので、そっち方面でも期待できますね。
「ビルギット、迂闊だ!」
「人間だけを殺す機械かよっ!」
実際はビームサーベルを振りまわしながら、多数のバグを相手にしていたビルギットさん。最後は機体をバラバラにされ、バグの餌食に。アニメシリーズになっていたら、生き残ってたかもしれませんね……
「俺が牽制するから、貴様が落とせ!」
武器パーツの付け替えでヘビーガン重装攻撃型に換装可能。これに乗ったビルギットが次々とバグを撃墜する画が見えます(笑
〇ハイゼンスレイⅡ
AOZのことは詳しくないのであまり書きません。機体は自立せず、画像では背中に立てかけてある感じです。Sガンダムに似てるなぁと思ったので、改造すれば、それっぽいやつが作れそう。似てるからってSガンダムとは関係ないそうです。
〇フルドドⅡ
正直完成形が分からないので、見た目通りそれっぽく組んでます。まぁ拡張パーツみたいなもんだから、何でもいいんだろうけど。
ハイゼンスレイⅡと組み合わせることでハイゼンスレイⅡ・ラーが完成。
組み立て自体は意外と難しくありません。
みんな大好きF91が登場したPART08。個人的にはAOZじゃなくて、ビギナ・ギナとかベルガ・ギロス(ザビーネ機)などを入れて欲しかったなぁと。追々出るとは思うのですが、先ほどの機体が揃ったら、F91の名場面を再現できるわけじゃないですか。造形可能なMSかという判断が優先されるのは自明の理ですが、AOZの連中みてると「ザクとかグフあたり出せるやろ」と思ってしまうわけです(AOZの機体を悪く言ってるわけじゃないよ)。ガシャポン戦士は最近テーマを統一させてきましたが、MSEは正直何を目指しているのかよく分からない。出来は年々良くなっているだけに、なんかそういうの勿体ない気がするんですよね。PART09は08小隊で固めてくるみたいですが、それ以降はまだ不透明。もう3年目になるんだから、そろそろ方向性みたいなものを固めてもいいのかなと。
1月末にはガシャポン戦士の8弾が登場!次はガシャポン戦士で会おう!!
4年目の生存戦略
皆さま、新年明けましておめでとうございます。
2015年の秋に始めました当ブログも4年目を迎えました。
最初は気まぐれ程度に始めたブログでございますが、様々なものを取り込んで、2018年はレビューブログみたいな感じになってしまいましたね(笑
原点回帰して毒を吐いたり、シナリオの話をするのもアリなのですが、それだけだと記事にならない――というか継続できないことを最近理解しまして。
「月に1回は更新する」という約束を課してる身としては、とにかく記事にするには一定以上の要件が必要みたいで、それらを分析してみたところ
1.一定の分量(ネタ)があること
2.自分の興味を強く惹く情報/自分の趣味の話
3.割とマジな愚痴
大体の記事が上記の3つに当てはまることが分かりました。
愚痴を吐き出すためのブログなのに、3は圧倒的に少なかったです。個人的に辛辣だったり攻撃的な文章を書きたくないのかもしれませんね。心境の変化というのもありますが。
2018年からカプセルトイの記事が急激に増えていますが、ブログを継続するという意味ではある種の生存戦略なのかもしれません。正直、あまりにも記事が趣味(ホビー系)に傾いてしまったので、趣味専用のブログを新たに立ち上げて分割させようと思った時期もありました。でも考え抜いて「一つのことを継続していこう」という答えに落ち着きました。
おそらくこれからも「継続」のための戦略としてガンプラやカプセルトイの記事が増える事は大いに予想されます。しかしうちはホビーのレビューブログではないので、5周年を迎えるためにはバランス(多様性)を意識する必要があるのかなぁと。2019年、今改めて「生存戦略」というのを考える必要があるのかもしれません。
2019年も当ブログを宜しくお願い致します。
センセ
さらば2018
2018年も残すところ数日。
皆様は年の瀬はどのように過ごされるのでしょうか。
コミケ? それとも自宅でゆっくり年越し?
自分はガンプラを組み立てながら年越しです(毎年恒例……)
今年を振り返ると、個人的には厄年だったかなと……
全体を通してみると不幸なこと、とにかく気疲れすることが多かったです。
2019年はストレスの少ない年にしていきたいですね。
MSEの新作はすでに確保してあるので、新年早々に公開できるかと思います。しかし、それよりも深刻な問題は部屋に溜まったプラモデルたち。見えるだけで8個積んでありますから、2019年はそれらを解消するのが急務になりそう。いつも通りカプセルトイの記事は載せていこうと思いますが、これからはガンプラの記事が増えていくかなぁと。去年みたいに集中して作れる環境があるといいんですけどね。
ともあれ2019年までもう少し。
油断せず、無事に新年を迎えたいですね。
ちなみに自分は12月に入って2度風邪をひきました(爆
それでは皆さま、良いお年を。
明けて2019年も当ブログをよろしくお願い致します。
モビルスーツアンサンブル PART3.5
時が経つのは早いもので、もう12月になってしまいました。
11月末に近所のヨドバシでスマブラの予約をしていたら、偶然こんなものを発見。
これはMSEの新作! いつのまに……
新作の情報(正確には復刻版だけど)を掴んでいなかったので、何だか不意討ちを食らった感じ。というか、いつまで復刻版作るんだろうか。
そんなわけでカプセルトイが続きますが、今回はMSE3.5を紹介します。
〇ヘイズル改(ティターンズカラー)
機動戦士Zガンダムのスピンオフ作品「ティターンズの旗のもとに」の主人公機であり、拡張性を重視した試験機でもあります。正直AOZのことは詳しくないので、あまり話すことは無いのですが、ティターンズ仕様の機体はかっこいいですね。照明を強く照らしてしまったので、映りがあまりよくありませんが、通常弾のヘイズル改よりもこっちの方が好きですねぇ。実際に手にして頂きたい一品です。
通常弾のヘイズル改と一緒に
ティターンズカラー……悪くないっ!
〇フルドド(ティターンズカラー)
AOZからヘイズルと併せる形で登場。同じくティターンズカラーになっています。ヘイズルの支援ユニットであり、エゥーゴでいうGディフェンサーに相当する感じです。
ヘイズル・ラー(第二形態)
※写真は通常版を組み上げたものです。
先ほどのフルドド2つと武器セットでヘイズル・ラーを再現可能。
今回フルドドがダブらなかったので、通常版の方を載せました。ご了承ください。
Zガンダム(マーキングプラス)
ざっくりいうと、マーキングが施されてるだけです(そのまま
塗りが通常版より丁寧になってるとか、カラーリングが鮮やかになっている等の違いはあるのですが、そんなツッコむほどのことではないかなと……
いっそのことZガンダム3号機にすればいいのにと思った方も多いはず。まぁ、別のシリーズで登場しそうでありますが。でもゼータプラスとかもいるからなぁ……バンダイさんの悩みどころなのかもしれませんね。
通常弾と並んで
並べると、ちょっと色合いが違いますよね。完全好みなので、何とも言えませんが、新版の方が発色が良い気がします。
〇アッガイ(マーキングプラス)
うーん、なんだろう
癒される
とにかくね
かわいい
もうこれで十分伝わったんじゃないかな、うん。
通常弾と併せて
はい、かわいい。MS界のトップアイドルですね。
ジオン系MSはデフォルメすると映えますねぇ。等身的な問題でしょうか。
組み立てる時は少し特殊ですが……
MSE08が12月の4週に発売予定ですが、個人的な都合で更新が大幅に遅れてしまうかもしれません。年末の総括的な記事を書くつもりでいるので、そこで2019年の抱負を語りつつも、現在の状況等を説明しようと思います。
よろしくお願いいたします。