野球観戦と自慢話
もうお盆も過ぎて、夏休みも終わりですね。
まぁ僕には関係ないんですけど(白目
瑞雲祭りの後半(河口湖編)の記事を書こうと思っていたのですが、間が開きすぎてしまったので、別の話を。
本当は美しい富士五湖の景観とか紹介したかったのですが……
久々に野球観戦に行ってきました。1年ぶりぐらい。(23日:ヤクルトVS阪神)
チームよりも選手個人を応援する人なので、どんな試合でも楽しんでます。
鳥谷選手のファンなので、今回はやや阪神びいき。2000本安打も近いしね。
一塁側外野上段の特別席?でゆったり観戦。選手までが遠いので双眼鏡必須ですが、テーブルがあるのでビールやつまみを広げながら試合を観れるのはいいですねぇ。売り子のお姉ちゃんも可愛かったし(関係ない)
ここからどうでもいい話。自慢話です。
写真の通り、歴史検定1級を受けようかなと。高2のときに2級(日本史)に合格したのですが、病気になってしまったので今まで受験を控えていました。
今年に入ってから病状も良くなってきたので、1級の勉強を決意。それでもやっぱり問題が難しいですね。特に記述・論述の問題が多いので人名を漢字で書けないパターンとかで減点。一応、4択問題もあるけど、受験経験者としては記述・論述が出来てないと厳しい感じ。特に人名や歴史的事件は漢字で(しかも正しく)書けるよう心掛けないと点数にならない。こればっかりは運ではどうにもできないし、試験本番の問題内容にも左右される。
こういうのはやってみなければ分からないものだが、今までの経験上、勉強するに越したことは無いと思う。
僕の専攻は哲学なんだけどね……