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心の墓場

ここは言葉の掃き溜め、墓地のような場所。愚痴が中心ですので苦手な方はお笑いでも見ててください

僕の青春も完結です

漫画 冬目景

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というわけで、ちょっと前回の続き

冬目景先生のイエスタデイをうたってが18年の連載の末、完結したわけですが、正直僕はもうちょっと続くと思ってたんですね、展開的に。ところが畳み掛けるように話が進んじゃって、店じまいと。

なんというか、冬目先生らしいなぁと思い、さびしい反面、妙に納得しているところです。冬目作品はものすごく魅かれるものがあるのですが、いかんせん終わらせ方が致命的にヘタ。話にオチをつけるのが苦手なんでしょうね、たぶん。ですがそこも冬目先生の愛すべきところなのであって、ファンはみんな知ってるから、最終的にどうなるかなんて大して期待しちゃいないんですよね。漫画家としてそれはどうなんだと言いたいところですが、冬目景だから許されてる部分は大きいと思います。漫画家としては特殊な需要のある方ですね、まぁ。

 

そんなこともあってか、ラスト11巻のアマゾンでのレビューが面白いことになっている。いろんな意味で作品愛に満ち溢れているので、ちょっと覗いてみて欲しい。

 

 

などと、かなりイエスタの話しているが、実はまだ11巻を読んでいない(爆

だから、ストーリーについての話はまた次にするとして、記事のタイトルの通り、この作品は僕の青春そのものだったと思う。

僕が初めてイエスタと出会ったのは中学生のときで、ハルちゃんに一目惚れだった。

中学時代の友達もイエスタが好きだったが、彼は品子派で、ハルちゃんには目もくれなかったところをみると、晴と品子というダブルヒロインの中で成立するラブストーリーとしては、2人は非常に対照的に見えたということだろう。

 

実はこれ、恋愛物には不可欠な要素で、現在死ぬような思いで書いているシナリオもイエスタをちょっと参考にさせてもらっている。ていうか、僕の書くボーイ・ミーツ・ガールみたいな作品の殆どはイエスタが根底にあると思う。それぐらいに僕の人生に影響を与えた作品だったし、18年間(実際は10年ぐらいなんだけど)一緒に青春期を共にしたバイブルともいえる。

それが完結した今、同時に僕の青春もある意味完結したのだろう。

 

 

ていうか、はよ11巻読めや